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黄檗宗総本山 萬福寺②

黄檗宗の総本山の萬福寺を拝観している私たちですが、天王殿のさらに奥にある大雄宝殿にやってきました。
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大雄宝殿は寛文8年に建立された萬福寺では一番大きい建物だそうです。
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上層の額「大雄寶殿」は隠元禅師の書だそうです。

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奥に見える桃の実の彫刻されている戸は「桃戸」といって魔除けとされているそうです
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赤い提灯が吊るされていました
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法堂に続く廊下
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今でいうベンチが中向いてありました(^^)
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法堂の正面の勾欄は卍くずしの文様です
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開山堂
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卍文様の開山堂の勾欄
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萬福寺ではこのような石條といわれる参道があります。
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これは龍の背中の鱗をモチーフにしたもので、中国では龍文は天子・皇帝の位を指しているそうです。


昨日も書きましたが萬福寺は中国の隠元禅師が開創したお寺です。
隠元禅師は様々な文化を日本にもたらしました。その中でも食文化に与えた影響は大きく、隠元禅師が日本に伝えたとされる食材の筆頭はその名を冠したインゲン豆。現在流通しているのは改良品種だそうですが、この萬福寺天王殿の正面左手には隠元禅師が持ち込んだ種からインゲン豆が今も花を咲かせ、実をつけているそうです。
他にスイカ、レンコン、タケノコなども隠元禅師が伝えたものとされています。

また、隠元禅師が伝えたとされる中国の精進料理、普茶料理が萬福寺でいただけるそうです。
今度は普茶料理をいただきに、この萬福寺を訪ねたいですね。


【黄檗宗 萬福寺】
 宇治市五ヶ庄三番割34
 TEL:0774-32-3900
 京阪宇治線「黄檗駅」下車 徒歩約5分

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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

コメント

No title

なかなか宇治というのは
行きそうで行くことがないんですよ。

実は万福寺もまだ
訪ねたことがありません。

気候がよくなったら
平等院とセットで訪ねてみたいですね。

Re: No title

よっちんさん
宇治は大好きなんですが
つい京都市内の方に行ってしまいますよね
萬福寺はお正月でも人も疎らで
異国のお寺のような雰囲気が好きなんです。
平等院は鳳凰堂の改修中なので
今回はパスしました。
紫陽花の三室戸寺もありますから
宇治散策もいいですよ(^^)



> なかなか宇治というのは
> 行きそうで行くことがないんですよ。
>
> 実は万福寺もまだ
> 訪ねたことがありません。
>
> 気候がよくなったら
> 平等院とセットで訪ねてみたいですね。
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