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関西・歌舞伎を愛する会 第20回 七月大歌舞伎

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先週の土曜日、大阪松竹座で開演中の七月大歌舞伎を観てみました。

七月の大歌舞伎は関西・歌舞伎を愛する会主催の大歌舞伎です。
開演に先だって行われる「船乗り込み」も関西歌舞伎を愛する会が復活させ、今では大阪の夏の風物詩となっています。

私が観たのは昼の部でした。
演目は播州皿屋敷、素襖落、江戸唄情節の3演目です。
主な俳優さんは片岡仁左衛門・孝太郎の親子、坂東三津五郎、片岡愛之助、中村時蔵など。

【播州皿屋敷】
 播州の藩主細川勝元が病につき、世継ぎの巳之介が家督相続を願い出るため将軍家へ家宝の唐絵の皿を献上することになった。巳之介の家臣、浅山鉄山(愛之助)は御家横領を企て巳之介の暗殺を計画します。
将軍家に献上する唐絵の皿10枚を届けにきた腰元のお菊(孝太郎)に鉄山は横恋慕しますが、お菊ははねつけます。悪事をお菊に知られた鉄山は皿を1枚盗んでお菊に罪をきせます。
お菊を演じた孝太郎が可憐で良かった!最後は亡霊になって宙吊りで愛之助が演じる鉄山の前に出てくるところなどは本当に息をのんでみてました。

【素襖落】
 伊勢参りを思い立った大名が太郎冠者(三津五郎)を伯父の館に向かわせますが、あいにく不在。娘に酒をふるまわれ進められるままに杯を重ねた太郎冠者。彼は源平合戦の「那須の与一」の券を語り素襖まで頂戴します。帰宅した太郎冠者は酩酊状態で決して渡すまいとかくしていた素襖を大名の前で落としても気づかない始末・・・・・
これは何と言っても三津五郎の太郎冠者が面白かった。大酒飲みで酩酊してしまうまで酒に飲まれる姿を三津五郎が舞も含めて面白おかしく演じていました。

【江戸唄情節】
 長唄の三味線弾きの杵屋弥市(仁左衛門)はやくざ上がり。しかしその腕は認められています。恋人の米吉(時蔵)には七兵衛徳親分がついてて周りも心配しています。
ついに二人の仲が七兵衛に露見し、七兵衛に斬られそうになりますが、弥市の腕を見込んだ歌舞伎役者坂東彦三郎(三津五郎)の嘆願で、二人は江戸を出ることを条件に許されます。3年後、小田原で長唄の師匠で生計を立てる弥市に江戸で彦三郎の連獅子がかかると噂が耳にはいります。舞台が忘れられない弥市と芸人の女房として夫の芸を聴きながら死ねれば本望というお米は江戸に向かいます。
このお芝居では仁左衛門の三味線に目を奪われました。舞台上で地方さんと一緒に並んで三味線を弾かれているんです。独奏の箇所もありました。
それから、このお芝居の中で連獅子を見れたのもラッキーでした。
白獅子を三津五郎、赤獅子を愛之助が演じました。
前から7番目という恵まれた席で迫力満点の獅子を堪能できました。





この日の観劇弁当は船場の吉野すしの巾着
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お土産に歌舞伎手帳と歌舞伎の衣装図鑑の本を買いました。
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これで、もっと歌舞伎のことを勉強しようっと。
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