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長沢芦雪  ~奇は新なり~

MIHOミュージアムで開催中の長沢芦雪 奇は新なりを観に信楽まで行ってきました。
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MIHOミュージアムは信楽の山奥にあり、冬の間は休館しているんですよ。
駐車場からトンネルを抜け、美術館棟に向かいます。
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ここは、いつ来ても異空間に吸い込まれたような気分になります。
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長沢芦雪は円山応挙の高弟で、自由奔放な作風で知られています。
若いころは応挙の作品の模写もしてたそうです。
33歳のころ、南紀に趣き無量寺、成就寺、高山寺、草堂寺などに多くの襖絵を描きました。
その後、京都に戻り天明の大火で焼失した京都御所の襖絵制作にも参加したそうです。
今回の展覧会では2010年11月に見つかった長沢芦雪が描いたとみられる一寸四方(縦横各3・1センチ)の絵「方寸五百羅漢図(ほうすんごひゃくらかんず)」が会期を通して展示されています。
この作品は、このMIHOミュージアムの館長が芦雪の真筆と判断したそうです。

先日、テレビのなんでも鑑定団で個人の方が長沢芦雪の軸を持ってこられたのを見て、印象に残っていました。
それだけに今日の展覧会を楽しみにしていたんです。

私は芦雪が描いた犬がなんとも言えない可愛さでお気に入り。
他に、一緒に行った友人が和歌山の白浜出身で彼女の菩提寺が所蔵している襖絵も見ることができました。
友人も見たことがなかったそうです。
無量寺の虎図襖も見たかったのですが、これは4月19日からの公開でした。残念。
でも、白象黒牛図屏風六曲一双など、印象に残る作品もたくさんあって満足です。

作品を堪能したあとはカフェで休憩し、
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図録も買って帰りました。
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最後に美術館棟からトンネル方向をパチリ
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4月中旬頃になると、トンネルの向こうから玄関アプローチまで、枝垂れ桜が見事ですよ。

近かったら、もう1回くらい見に行きたいのになぁ~
それと、串本の無量寺の芦雪博物館(?)にも行ってみたいと思いました。




【MIHO MUSEUMU(ミホミュージアム)】
 〒529-1814
 滋賀県甲賀市信楽町桃谷300  
 TEL: 0748-82-3411
 JR石山駅下車 駅南口よりMIHO MUSEUMU行きバス乗車
 ※長沢芦雪展は6月5日(日)まで。
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そして美味しいものも大好きです。
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