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奈良国立博物館の特別展

一昨日の橿原散策の続きです。
おふさ観音を後にして、今度は車を奈良公園方向に走らせて奈良国立博物館に行きました。
2010.8.25奈良国立博物館2

2010.8.25奈良国立博物館1

今、博物館では仏像修理100年至宝の仏像が開催中です。

2010.8.25奈良国立博物館3

【仏像修理100年】
 文化財の保存修理は、古社寺保存法が制定された翌年、明治31年(1898)から始まりました。それから110年余り。この展覧会は、このような仏像修理の歴史の中から一つの歴史を築いた修理、あるいは記憶しておくべき修理などを取り上げ、それらの修理にはどのような難しさがあったのかなど、およそ100年の修理の歴史を振り返る展観です。

修理展ってどんなん?って思いながら博物館に入りました。
でも、これが結構面白かった。
この展観では有名な仏像の模造品もあったのですが、一番びっくりしたのが阿修羅さん。
butsuzou_07_s.jpg(博物館のHPより拝借しました)
真っ赤なんですよ。
今の阿修羅さんからは想像もつかない色ですね。
作品の模造は材料、構造、技法を解明していくのにも意義があるそうです。
あと、大分の臼杵磨崖仏の大きな頭部模型もあって、興味深く拝見しました。

【至宝の仏像】
奈良国立博物館の本館が新たに仏像館としてリニューアルされたのに伴い開催されている展覧会。
仏像館の名前にふさわしく、たくさんの仏像と対面してきました。
圧巻だったのは東大寺法華堂の国宝金剛力士像。今、法華堂は修理中でもちろん、東大寺を出たのは初めてだそう。真下から拝見し、その大きさに圧倒されました。
私達が生きている間に、東大寺の外で観れるのは最後ではないかとボランティアの方もおっしゃってました。
大津の三井寺の千手観音さん、一昨年(だったかな?)の三井寺展以来、再びご対面できました。
河内長野の観心寺の観音菩薩立像、地元近くのお寺なのに、このお寺の至宝は恥ずかしながら殆ど知らなかったんです。観心寺は紅葉や桜の時ばかり訪れてて、どうしても花のお寺のイメージが強くて・・・・・
なので、こちらで拝見できて今度は違った目で観心寺に伺えると思います。
あとはこの博物館グッズの元気が出る仏像シリーズのモチーフの一つにもなってる誕生釈迦仏立像がかわいかった~
私は4月8日生まれなので、お釈迦様は他人とは思えません(笑)
この仏像館は、たくさんの仏像をガラス越ではなく傍で拝見できるのがいいですね。

両方の展観の図録、買ってしまいました。
2010.8.25奈良国立博物館4
でも、これは絶対に値打ちがあると思いますよ~

博物館を訪ねる前にお向かいのふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」の中の幡INOUEで昼食をいただきました。
2010.8.25ランチ


【奈良国立博物館】
 〒630-8213
 奈良市登大路町50(奈良公園内)
 ※仏像修理と至宝の仏像は9月26日(日)までです。

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仏像修理100年と至宝の仏像〔9/17観覧〕

◎仏像修理100年と至宝の仏像 ■会期 2010(平成22)年7月21日(水) ~9月26日(日) ■時間 9:30~17:00 ■休館日 毎週月曜休館〔ただし、9月20...
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