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没後400年〔特別展覧会〕  長谷川等伯

2010.4.17京博2
昨日は母と京都国立博物館で開催中の没後400年 特別展覧会 長谷川等伯を観てきました。

等伯は 能登の七尾(現・石川県七尾市)に生を受けました。最初は「信春(のぶはる)」と名乗り、主に仏画を描いて活躍しましたが、やがて30代で京都に移住すると、仏画はもちろん、肖像画や水墨画、金碧画などにも手を染め、千利休らの茶人たちや大徳寺をはじめとする有力禅僧たちの指示を受けます。彼らを通して、その評判は天下人・豊臣秀吉の耳にも届けられました。
京都の智積院にある国宝の「楓図」は秀吉の命を受けた等伯が、一門の総力を結集して描いたことで知られています。今年は等伯の没後400年にあたり、この展覧会はそれを記念して開催された至上最大の大回顧展で、国宝3件・重要文化財約30件を含む総計約75件が出品されています。

開館時間に間に合うように家を出て、京阪の七条に到着。駅から既にたくさんの人、人。
博物館に着いたら予想通り長蛇の列。70分待ちの看板が出てました。
2010.4.17京博1

最初に入った部屋には能登の絵仏師、長谷川春信の時代の仏画が並んでいました。
楽しみにしていた国宝・松林図屏風は最後の部屋にありました。
やっぱり圧倒的な存在感。霧に包まれた幻想的な雰囲気、じっと立ち止まってました。
同じく国宝の「楓図」や「松に秋草図屏風」は智積院で観たことがありました。これも素晴しい作品ですが、智積院で見た感じと違ってました。展示の仕方のちがいでしょうか?
「仏涅槃図」は展示場の高さが足りなかったようです。
「松に童子図襖」は1月に建仁寺の塔頭、両足院でガラス越しではなく直に一足早く拝見してました。
他に印象的だったのが表千家・不審庵蔵の「千利休像」。
今度いつ拝見できるかわからない作品なのでじっくり見せtいただきました。
もうひとつ楽しみにしてた作品、去年、妙心寺展で出品されてた重要文化財の「枯木 猿猴図」は後期の出品でした。
残念・・・・・
でも相国寺所蔵の「竹林猿猴図屏風」が前期の出品でした。
等伯のお猿さん、ふわふわとした感じがなんとも可愛いらしかったです。

お土産に図録をはじめ、クリアファイル、お猿さんのポストカード、同じくお猿さんにストラップを買いました。
2010.4.17お土産1 2010.4.17猿3

2010.4.17お土産2

2010.4.17猿2

2010.4.17猿1

たくさんの人だったけど、行ってよかった!
さすが、等伯。見ごたえのある展覧会でしたよ。できたら後期も行って「枯木 猿猴図」をもう一度みたいのですが、時間があるかどうか・・・・・



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コメント

お母さんと長谷川等伯を観に行かれたのですか。
やっぱり凄い人気ですね。
春の京都は混むというイメージがあるので、出掛けていません。
大阪でも開催してほしいものです。
いい物を観ると、心も和やかになりますよね。

親父さん
長谷川等伯の展覧会は前々から楽しみにしていたんですよ。
期間が短い上、人気のある人なので人ごみは覚悟してました。
でも行ってよかったですよ~
あれだけの等伯の作品を一度にお目にかかることはないですから。
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